frottage
Frottage / 2026

試して、比べて、
描き直す。

青い身体に白いおなか、頭に二枚の葉をもつキャラクター『るぽ』を主人公にした絵本を制作しています。0〜2歳向けの読み聞かせ作品『るぽ くるり』と、6〜8歳が自分でも読むことを想定した『るぽと かぜの おとしもの』、2作品を制作・改訂中です。

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雨あがりの森で落とし物を見つけるるぽ
2026年の絵本制作・改訂中
つくったものと、そこに至るまで。SCULPTURE / DIGITAL / WRITING

2026 — 現在の取り組み

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AI × VISUAL / 絵本制作

2作品の制作記録

物語の構造・既刊書籍の調査・画風の比較・版ごとの変更点を、制作の過程として記録しています。

正面を向いたるぽ
正面を向いたるぽ

0〜2歳 読み聞かせ/本文16場面・全18画面

るぽ くるり

るぽが正面・横・背中・正面と向きを変えながら、白いおなかの見え方が場面ごとに変わる構成です。「くるり」「ゆらゆら」などの音と短い呼びかけが繰り返され、最後のページで『もう いっかい、くるり。』と結びます。

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V3の本内表紙
V3の本内表紙

6〜8歳 自読・読み聞かせ/本文12場面・全14画面

るぽと かぜの おとしもの

雨あがりの森で、るぽが赤い葉の形をした木製の落とし物を拾います。青いひもや歯あとを手がかりに持ち主を探しますが、笛だと思って吹いても鳴らず、風に飛ばされて見失います。走るのをやめ、音に耳をすますことが、物語の転換になります。

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画風の比較
画風の比較

既刊書籍の調査

制作にあたりISBN付き絵本500点の書誌情報を整理し、別途500点の書影を目視で確認しました。読者層・主題・表紙の題字外観と配置を記録したもので、市場シェアや効果の検証ではありません。

画風の比較

当初の課題は写真のような前景ぼけと全体に均一な細かい塗り跡でした。求めていたのは描き込み量とは別の、鉛筆線と水彩の筆の動き、つまりどこに線を引くか・大きな色面で塗るか・白く残すか・輪郭をどこでずらすかという手つきです。水滴の輝きは維持する方向で進めました。

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2021

SCULPTURE / DESIGN / EXHIBITION

桜並木の中央に設置された鏡面のモノリス

#pj_tama_21

学科を横断する共同プロジェクトとして、モノリスを制作・設置。WebやSNSとも連動させ、設置から発信、撤去までを一つのプロジェクトとして進めました。

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使われていた木材の塗装跡を残した、小さな木製の椅子

廃棄木材からつくる椅子

廃棄される木材を回収し、加工を抑えながら素材を生かす椅子を提案。脚の角度や板厚を試作で確かめ、重ねて置ける形へまとめました。

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白く細長い照明器具

廃材を利用した照明器具

プレス工程のスクラップ材

元の形状を生かし、白い粉体塗装を施した照明器具の提案。

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2020年としての表象の展示風景

2021 / EXHIBITION

2020年としての表象

2020年の出来事や、公と私の空間の変化を手がかりにした個展。会期は2021年5月13日–20日。

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Art in The House 2021の展示風景

2021 / EXHIBITION

Art in The House 2021

公園を思わせる作品群を、建築空間の中に配置した展示です。

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2021 / WRITING & RESEARCH

オンライン・コミュニケーションの研究

少ない情報のなかで、信頼はどう生まれるか。7つのやりとりを比較し、会話の進み方を検討しました。

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2020

SCULPTURE / DESIGN / EXHIBITION

屋外に設置された、大理石の水盤と鉄の脚からなる彫刻

役立たずの機械

制作:

大理石・鋳鉄・鉄・循環装置

公園の水道を思わせる形に、黒い液体が循環する仕組みを組み込みました。身近な道具を展示の場へ移し、その見え方を問い直す作品です。

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くびれのある積層形状を吊り下げたt-Aの全景

t-A

制作:

CNC加工・ミクストメディア

3Dのデータモデルを変形し、CNC加工で実物に起こす。データから素材へ戻る過程を探った作品です。

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中央が膨らんだ積層形状を吊り下げたt-Bの全景

t-B

制作:

CNC加工・工法のトータルコーディネート・ミクストメディア

幅80 × 奥行80 × 高さ300cm。

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You can't do anything but pray.の展示風景

2020 / EXHIBITION

You can't do anything but pray.

2人展「You can’t do anything but pray.」の展示風景。

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2020 / COLLABORATIVE WRITING

器のうえの私たち・そしてあなたたち

大学生へのリサーチをもとに、情報を選ぶことと、人との関わり方を考えたルポルタージュです。

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2019

SCULPTURE

木のフレームに管や容器が組み込まれた作品

blood

制作:

TS工法・アルキド樹脂・シリコンオイル・ミクストメディア

血液を、人と人の間を物質や情報が行き交う媒体として捉えたインスタレーションです。身体の内側だけでなく、日常生活や社会が抱える問題までを、循環する仕組みに重ねて考えました。

水道管工事などで用いるTS工法で装置を組み、血液に見立てた黒い液体を透明な油性液体の中で動かしています。沈殿したり、流れたりする様子を、管や容器を通して見ることができます。

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写真作品

PHOTOGRAPHY / 2018

暗い青の空間に、ぼけた光と縦横の線が重なる写真

01

2018
白い光が斜めに広がり、灰色の形と重なる写真

02

2018
店が並ぶ通りを、多くの人々が行き交う写真

03

2018
雨粒のついたガラス越しに、夜の車列と赤いテールランプが見える写真

04

2018
高架沿いの夜の交差点。赤い信号、バス、横断歩道を渡る人々が見える写真

05

2018
夜の街並み。明るい看板や街灯、商店街の入口が並ぶ写真

06

2018
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平面作品

TWO-DIMENSIONAL WORKS

その他の習作

SCULPTURE / STUDIES

受験期のデッサンと絵画

受験期に制作したデッサンとアクリル画です。形や明暗を捉える習作4点を掲載します。

デッサン 1
デッサン 1
デッサン 2
デッサン 2
アクリル画 1
アクリル画 1
アクリル画 2
アクリル画 2
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共同制作・制作の場

COLLECTIVE PRACTICE

共同アトリエbase camp

base camp

共同アトリエbase campを立ち上げ、施工の指示、作業手順の設計、材料・工具の調達を担当しました。

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ABOUT

私について

福田ひろあき / HIROAKI FUKUDA

多摩美術大学で彫刻を学び、CNC加工やデータモデリングを使った立体制作、廃材を用いたデザイン、展示や共同制作に取り組みました。現在は文章やAIを使った絵本の試作にも取り組んでいます。

このサイトでは、制作したものと、その過程で考えたことを紹介します。

主な活動歴 ↗